生産者について

Castarède
  この蔵は、1832年に創設され、6世代に渡って一族に受け継がれた。当時の、オスマン男爵が、一族に蔵の名声を確固たるものにするために、地方商業裁判所に登記することを勧めた。このためアルマニャック地方では、最初のワインとスピリッツの登記された生産者となった。
 セラーは、川のそばにあり、温度と湿度が一定に保たれている。
 最も古いヴィンテージは、1893年のもの。
 一族の16世紀の城の周りに、20ヘクタールのワイン畑が広がる。

                                                             [同蔵のボトルの箱から]

*オスマン男爵とは、ナポレオン3世の命を受けて、19世紀中葉に、
 パリの大改造を行った人物。現在見られるパリの都市計画と、
 いわゆるパリの街並みは意外に新しい。