スコットランドを中心とした参考文献

 勿論全てを網羅している訳ではなく、特に、ウィスキーのもので新しいものやガイド的旅行記などは把握していない(インターネットの発達により単なる情報本は集める価値がなくなりました)。              トップページへ戻る
旅 行・紀 行・その他
書    名 著  者/出版社 備     考
The Taste of Scotland Guide Taste of Scotland Ltd スコットランドのレストラン&ホテルガイド。ミシュランでは、スコットランドのレストランの収録数が少なく、用を成さない。このガイドでは約400の施設が紹介されている。非営利団体のテイスト・オブ・スコットランドが審査している。信頼性は高く、STB(スコットランド観光協会)の格付けと併用すると外れのない皿とベッドにありつける。年刊。7ポンド程度。272頁(1997)。ちなみにSTBの格付けも同書に併記されている。
The Factory Shop Guide for Scotland Gillan Cutress
Rolf Stricker
例えば、スコットランドの南部のイングランドを国境を接する地域は、カシミア織物やツィード織物の生産地として知られている。そういった工場では非常に安く製品を直売するショップを併設している。そういった、ショップを専門に扱ったガイドブックである。96頁。5ポンド程度。
スコッチ街道 常盤新平/
白水社
翻訳家・小説家の同氏が、アイラ島をはじめとしてスコットランド各地の蒸留所を訪ねたもの。ただし、セットされた旅なので、あまり主体性が感じられないし、せっかく英文の翻訳家なのに、現地でのコミュニケーションが、間接的なことが残念。1991年に雑誌「バッカス」に連載されたもの。文章中に同行した写真家の名前が出ているのに、雑誌連載時の写真は単行本には掲載されていない。こういった本は多いが、問題のある本作りと言える。1997年初版。
ウィスキー賛歌
 生命の水を求めて
田村隆一
平凡社カラー新書112
詩人・翻訳家で酒豪の同氏がスコットランドを訪ねた。写真もふんだんに使用されており、カラーで一般向けにスコッチとスコットランドが紹介された、最初期のもの。1979年初版。144ページ。
Pocket Guide to Scottish Words Iseabail Macleod/
W&R Chambers Ltd
ポケット版のゲール語のガイドブック。ゲール語の一方言としてのスコットランド語と英語、ゲール語と英語、地名、スコットランド人の姓名、食べ物・飲み物の名前などがコンパクトに書かれている。95ページ。
ゲール語四週間 C.Ó.ガルホール、三橋敦子/
大学書林
アイルランドの第一国語としてのゲール語(ケルト人の言葉)を学ぶための入門書。大学書林おとくいの四週間シリーズの一冊。残念ながらスコットランド語に関する邦語本は見聞きしたことがない。1983年初版。

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